課題の嵐
2008年 12月 08日
私は今年度つまり2008年4月から、サラリーマンに加え大学院生という身分にもなったのですが、これが結構ハードです、当然と言えば当然なのですけれど。
修了に必要な単位は40単位、頑張れば1年間で全単位を取得して修了することも可能なのですが、これをやり遂げようと思う人は、平日のうち3日から4日、18:45から22:00までと、土曜は9:30から、履修計画によっては22:00までを拘束されます。
仕事をしながらこのスケジュールをこなすのは本当に大変なことで、1年修了を目指している同期生の方々は、ほんとうに尊敬してしてしまいます。
私は、授業のある日は実家の母に娘の保育園のお迎えを頼んでいるのですが、母も仕事を持っていますし実家には祖母と父と妹と犬もいるので、そう週に何日もお願いはできないことから、平日は2日までしか通えず、従って、2年かけての修了を予定しています。
しかしまぁ、例え独身だったとしても、果たして1年で修了できたかどうかと、今では思います。
前期は4月から7月までの4ヶ月ですが、これをさらに1ヶ月・1ヶ月・2ヶ月の3タームに切り分けて、その都度、科目が修了します。そして、その科目のほとんどに、中間試験と期末試験があるのです。つまり、2週間毎に試験がおこなわれるというわけで、あぁ、いま思い出しても、しんどい。。。
4ヶ月たっぷり使って修了する科目もありますが、そういう科目は科目で毎週のように宿題・課題が出るのです。7月後半、次から次へと試験が行われ、試験の合間にも宿題は出され、そんなときに限って仕事のほうも超多忙、しかし保育園のお迎えがあるため残業もできず、早出しようにも早起きができず、土曜も授業のため休日出勤もできず、よくもまぁ倒れなかったものだと思います。(実際には、夏休み中に疲れを取り去ることができず、後期はじまって早々に倒れてしまったのですけれどね。)
とまぁ、前置きが長くなりましたが、今は12月、後期も終盤にはいり、試験や課題が目白押しの季節と相成りました。目下の悩みは「デジタルコンテンツ管理技術特論」の課題です。このレポート作成課題をやっつけるには、まず、どれでもいいので仮想現実空間を体験しなければならないのですが、今日までに試したセカンドライフとMeet-Me、いずれもPCのスペック不足のため動作せず、レポート作成以前の段階で行き詰まってしまっているのです。HOMEはまだオープンしないし。これ以外にも仮想現実空間の提供者はあるので、気を取り直して、メモリが少なくてもビデオカードが貧弱でも大丈夫なサービスを見つけたいと思います。
修了に必要な単位は40単位、頑張れば1年間で全単位を取得して修了することも可能なのですが、これをやり遂げようと思う人は、平日のうち3日から4日、18:45から22:00までと、土曜は9:30から、履修計画によっては22:00までを拘束されます。
仕事をしながらこのスケジュールをこなすのは本当に大変なことで、1年修了を目指している同期生の方々は、ほんとうに尊敬してしてしまいます。
私は、授業のある日は実家の母に娘の保育園のお迎えを頼んでいるのですが、母も仕事を持っていますし実家には祖母と父と妹と犬もいるので、そう週に何日もお願いはできないことから、平日は2日までしか通えず、従って、2年かけての修了を予定しています。
しかしまぁ、例え独身だったとしても、果たして1年で修了できたかどうかと、今では思います。
前期は4月から7月までの4ヶ月ですが、これをさらに1ヶ月・1ヶ月・2ヶ月の3タームに切り分けて、その都度、科目が修了します。そして、その科目のほとんどに、中間試験と期末試験があるのです。つまり、2週間毎に試験がおこなわれるというわけで、あぁ、いま思い出しても、しんどい。。。
4ヶ月たっぷり使って修了する科目もありますが、そういう科目は科目で毎週のように宿題・課題が出るのです。7月後半、次から次へと試験が行われ、試験の合間にも宿題は出され、そんなときに限って仕事のほうも超多忙、しかし保育園のお迎えがあるため残業もできず、早出しようにも早起きができず、土曜も授業のため休日出勤もできず、よくもまぁ倒れなかったものだと思います。(実際には、夏休み中に疲れを取り去ることができず、後期はじまって早々に倒れてしまったのですけれどね。)
とまぁ、前置きが長くなりましたが、今は12月、後期も終盤にはいり、試験や課題が目白押しの季節と相成りました。目下の悩みは「デジタルコンテンツ管理技術特論」の課題です。このレポート作成課題をやっつけるには、まず、どれでもいいので仮想現実空間を体験しなければならないのですが、今日までに試したセカンドライフとMeet-Me、いずれもPCのスペック不足のため動作せず、レポート作成以前の段階で行き詰まってしまっているのです。HOMEはまだオープンしないし。これ以外にも仮想現実空間の提供者はあるので、気を取り直して、メモリが少なくてもビデオカードが貧弱でも大丈夫なサービスを見つけたいと思います。
by hemp-vermilion | 2008-12-08 23:39 | 大学院・知財